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沖縄「なんぶ」は、亜熱帯気候が生む地理的変化に富んだ豊かな自然が保全され、世界文化遺産に登録された首里城跡や斎場御嶽をはじめとする貴重な歴史・文化財が数多く分布し、南部一円に集中する沖縄戦跡、また独自の風合いがある伝統行事や伝統芸能など、特色ある多種・多彩な観光資源(地域資源)を有しています。
まるごと!なんぶ・・・・・そこには、豊かな自然と独自の歴史・文化が息づき、沖縄の原郷・エッセンスとの出会いがまっている。
2000年12月に沖縄の文化財が「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界文化遺産に登録された。琉球王国はどのような国だったのだろうか。琉球王国のロマンが蘇る。
沖縄には「グスク」と呼ばれる城跡が数多くある。その数は200とも300とも言われ、本島南部に多い。グスクを巡り、歴史に思いを馳せてみるのもの楽しみのひとつ。
沖縄の伝統工芸品には独自の風合いがある。アジア諸国の文化を巧みに取り入れ、熟練の確かな腕が数々の優れた技を育んだ。そこには沖縄独自の世界が広がっている。

三線、島唄、エイサー、琉球舞踊・・・。南の島に漂う濃厚な空気とマッチする沖縄の伝統芸能は、現在でも多くの人々に親しまれ、暮らしの中に息づいている。
沖縄戦終焉の地となった沖縄本島南部。ここには数々の戦争の爪痕が残され、多くのかけがえのない尊い生命と文化遺産を失った。戦跡を訪ねながら平和の尊さを学びたい。
贅をつくした宮廷料理、東南アジアに通じるチャンプルー料理、琉球料理はアジアの食の凝縮。ヌチグスイ(命の薬)と呼ばれる琉球料理には不老長寿の思想が根ざしている。
我が国唯一の亜熱帯圏。そこには多彩な動植物が生息し、南国ならではの明るい太陽と植物の緑、花々の赤や黄色は美しい原色の風景をつくり出している。
海水浴はもちろん、マリンレジャー、ゴルフ、ドライブ、ショッピング・・・・・。楽しみ方はいろいろ。南国の太陽は心も身体も解き放つ。
サンゴ礁の海、島人(しまんちゅ)の温かさ、情緒あふれる集落景観、伝統文化の保存・継承・・・・・。島々の美しい海とおだやかな自然が心をなごませる。
